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確認画面付きのお問い合わせフォームを作れるSKFORM|機能と使い方

FREE限定部分あり 2026/11/07Web制作
SKFORM:確認画面つき。フォームを作ろう。

お問い合わせフォームに確認画面や自動返信を付けたいとき、送信するだけのフォームでは運用に必要な情報が足りないことがあります。

たとえば、採用応募と製品の問い合わせを同じ窓口で受け付ける場合、入力項目を増やすだけでは担当者への引き継ぎまで整いません。SKFORMなら確認画面、通知先の振り分け、受付データの保存を同じフォーム設定で組み立てられます。

SKFORMとは?

SKFORMは、複数のお問い合わせフォームを作成し、入力・確認・完了の流れと受付データの管理をWordPress上に用意できるプラグインです。

こんな場面で使えます

  • 送信前に内容を確認してもらう企業サイト
  • 採用・製品・営業の問い合わせを担当ごとに受け付けたい窓口
  • フォームを複数案件へ展開する制作担当者
SKFORM 公開側フォーム入力画面
検証サイトのフォーム入力画面

SKFORMの主な機能

  • 入力・確認・完了画面
  • フォーム項目と入力チェック
  • 通知・自動返信・送信先の振り分け
  • 受付データと添付ファイルの管理
  • スパム対策とフォームの再利用

入力・確認・完了画面

入力内容を送信前に確認できます。同じページ内で切り替える方式と、確認・完了画面を別ページへ分ける方式に対応しているため、サイトの導線に合わせて構成できます。

SKFORM 架空データの入力内容確認画面
架空のサンプルデータで表示した確認画面。メール送信は行っていません。

フォーム項目と入力チェック

テキスト、メール、テキストエリア、選択項目、ファイルなどを配置し、必須設定や文字数、電話番号・郵便番号などの検証を設定できます。項目は管理画面で追加し、ドラッグで順番を変更できます。

SKFORM フォーム編集・フィールド設定
フォーム項目の編集画面

通知・自動返信・送信先の振り分け

管理者通知と利用者への自動返信を設定できます。入力値の一致・不一致・部分一致による送信先の振り分けやHTMLメールに対応し、問い合わせ種別ごとに担当を分ける運用に使えます。

SKFORM 送信先・確認画面・管理者メール設定
通知先の振り分けと確認・完了画面の設定。メールアドレス等はマスクしています。
SKFORM 自動返信メール設定
自動返信メールの設定。メールアドレス・本文はマスクしています。

受付データと添付ファイルの管理

送信内容をWordPress側に保存し、受付データから確認できます。添付ファイルは許可拡張子とサイズ上限を設定し、不要になったファイルを管理画面から削除できます。

スパム対策とフォームの再利用

ハニーポット、送信時間チェック、reCAPTCHA v3、Turnstileを利用できます。フォーム設定をJSONで書き出して別サイトへ取り込み、案件ごとに調整する使い方にも対応します。

SKFORM スパム対策設定
スパム対策の設定。キーはマスクしています。

使い始めるまでの流れ

  1. プラグインを有効化する:WordPressにSKFORMを設置し、お問い合わせフォームの管理メニューを開きます。
  2. 項目を登録する:氏名・メール・問い合わせ内容を追加し、返信に必要なメールと本文を必須にします。
  3. フォームを保存する:通知先を設定したうえで保存し、表示されたフォームIDを控えます。
  4. 固定ページで確認する:ショートコードブロックにフォームIDを指定し、入力・送信・受付データを試します。

例として氏名・メールアドレス・問い合わせ内容を持つフォームを用意します。

設置に使うコードの例

[oaf_form id="123"]

IDなどのサンプル値は、実際の管理画面で確認した値に置き換えてください。

運用を組み立てるときの考え方

同一ページと別URLの選び方

ページを増やしたい理由がなければ同一ページから始められます。別URLを選ぶ場合は、確認ページを直接開くテストだけでは不十分です。入力ページで入れた値が、戻る操作を挟んでも維持されるかを試します。

問い合わせ種別による振り分け例

利用者への自動返信と、社内の通知先振り分けは別設定として考えます。種別の表示ラベルだけでなく、条件判定に使う保存値も合わせます。全選択肢で1通ずつテストし、宛先と件名を控えておくと設定差を見つけられます。

公開前に試す送信パターン

遮断の強さだけでなく、普通に入力する人を通せることが重要です。フォームを開いてすぐ送る場合、確認画面から戻る場合、スマホから送る場合を分けて試します。外部認証の切り替えとフォーム項目変更を同時に行わなければ、原因を追いやすくなります。

導入前に確認したいこと

  • メールの到達確認や外部認証のキー設定は、設置先の環境で確認が必要です。
  • MW WP Formとの互換機能や設定の自動変換はありません。
  • 受付データと添付ファイルには個人情報が含まれ得るため、管理権限と保存期間を決めて運用してください。

機能の早見表

機能内容
入力・確認・完了画面入力内容を送信前に確認できます。
フォーム項目と入力チェックテキスト、メール、テキストエリア、選択項目、ファイルなどを配置し、必須設定や文字数、電話番号・郵便番号などの検証を設定できます。
通知・自動返信・送信先の振り分け管理者通知と利用者への自動返信を設定できます。
受付データと添付ファイルの管理送信内容をWordPress側に保存し、受付データから確認できます。
スパム対策とフォームの再利用ハニーポット、送信時間チェック、reCAPTCHA v3、Turnstileを利用できます。

動作環境

  • WordPress 5.x以降(同梱ガイドでは6.x推奨)
  • PHP 7.4以降

SKFORMについてよくある質問

MW WP Formの設定を取り込めますか?

既存のMW WP Formの設定をそのまま変換する機能はありません。フォーム項目、通知先、確認・完了の遷移をSKFORMで作り直します。旧フォームを残した検証ページで、両者の受付内容を比べると移行漏れを見つけやすくなります。

確認画面は別ページが必要ですか?

同一ページ内で切り替える構成も使えます。別URLが必要な場合だけ確認・完了の固定ページを用意し、oaf_confirmとoaf_thanksを同じフォームIDで設置します。

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  • SKFORMでお問い合わせフォームを作成して固定ページに設置する方法
  • WordPressフォームに確認画面を作る方法|SKFORMの同一ページ・別URL設定
  • SKFORMの自動返信メールと問い合わせ種別による送信先振り分け
  • SKFORMでスパム対策を設定する方法|Turnstile・reCAPTCHA・基本対策

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